#春日井市福祉の里レインボープラザ
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- スペイン マヨルカ島のカルトゥハ修道院にて作曲された前奏曲第15番「雨だれ」は、1838年末、たまたま雨季におそらく激しい雷雨が修道院を通過する様を曲に描いたのだと思う
吹きさらしの中庭を囲む回廊は薄暗く、雨も降り込みショパンの体調も益々悪化、病の苦悩と前線通過後のかすかに差し込む日の光に生きる希望と心の安堵感を感じながらいつも演奏している
ジョルジュ・サンドの献身的に寄り添いが心の支えになっていたのだろう(2024.7.28演奏)
遅々の朝食です😅石原様のショパンの解説ふまえて、聴いています、広々贅沢な空間に朝日が射し込む様石原様のショパンに寄り添いつつ弾かれていらっしゃるのが伝わってまいります🍷🍷💖💖😊
@@八十島美代子 さま
こんにちは
暑い日が続きますね
ショパンがどのような心境下で前奏曲集をまとめていたのか、少しだけ解ったような気がします
お体お気をつけください
爽やかな朝の始まりとともに拝見しています☺️
先生ありがとうございます
是非先生にも弾いてほしいです
ここもご覧のようにガラス面が多いので、例のガラスの音が弱く効いています
天井高いので、響きはマイルドですが